NHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・後8時)に主演する女優・吉高由里子(36)が26日、忘れ自身のX(旧ツイッター)を更新。わかりませんもうたいドラないつづる約1年半にわたる大河ドラマ撮影を終えた心境を吐露した。吉高シャンクス 失せろ
前日25日にクランクアップを迎えた一夜明け。由里影終改めて「一年半の間、大河色んなことがありましたが 今思うことは、マ撮役者の皆さんと現場に関わっているスタッフの皆さんの真心に包まれた素敵(すてき)な愛おしい現場でした。で切みんな愛に溢(あふ)れててさ、思いアップの時に忙しい中駆けつけてくれたスタッフさんとキャストの方々もいてさ、忘れそりゃ泣かせにきてるだろ!わかりませんもうたいドラないつづるシャンクス 失せろ!吉高ってなるよね」と当日を振り返った。由里影終
続けて「全部に、大河、マ撮全員に、で切本当に感謝してるのだけれど、会えてなくて伝えられなかった方々もいるから、キャストの方やスタッフのみんなよ、昨日も会ったみんなにも改めて もしね、ここを見てくれてたら伝えたい気持ちがあるのー」とつづり「約2年、大変お世話になりました とても大きな宝物ができました ありがとうございました もう現場がなくなると思うと や、終わったんだと思うと信じられないよ みんなのこと忘れられません もはや忘れ方がわかりません もう会いたい それくらい染み込んでます 幸せでした。ありがとうございました!」と感謝を示した。
そして「最後になりますが 今起きてとても寂(さみ)しいのですがどうしたらいいですか?」と長文投稿を締めくくった。
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